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執筆者の写真湯本裕二

牡牛座の先生

自分はそれなりにですが、占星術を信じていて、参考にしています。

 

師匠は牡牛座なんです。

私は蠍座で。

 

ホロスコープでこの星座は180℃の位置にあって、正面にあるんですね。

 

この場合お互いがターゲットになりやすいんですね。

 

しかも私の牡牛座は12室にあって、しかもインターセプトしてるんですね。

これは簡単に説明すると「神秘化された身体の五感を探求する」という意味合いがあるんですね。

 

牡牛座の師匠について、自分の身体感覚の裡に集注することを始めて学んだ、といえます。

 

たまに趣味で自分のホロスコープなどを眺めて、漠然と自分の将来を占うんですけど、それなりに納得いくんですね。

 

不思議なんですけどね。

 

自分には理解しがたい人、過去にトラブルになった人、惹かれた人、を調べると、牡牛座成分が強い方が多かったです。

 

体癖だと3種の人がそうでした。

 

やはり類型というものは存在していて、その自分に欠けた類型から何かを学ぶ必要があると思うんです。

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