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執筆者の写真湯本裕二

フッ素は危険

ずっと言われていましたが、ようやくCNNが報道しました。

 

「フッ素と子供の知能との関係を調べた9年にわたる厳格な研究によって、フッ素の量が増えるとIQが下がると結論づけられた」

 

RFK jrのお陰なのでしょうか。

バイデン政権(まだトランプ政権に移行してませんが)では報じなかったでしょう。

 

アメリカでは水道水にフッ素を入れているんです。

正氣ではないですよね。



最近の歯医者は兎に角、フッ素を塗りたくります。

ほとんどの歯磨き粉にもフッ素が入っています。

 

虫歯には効くのでしょうが、脳に悪影響であることはずっと言われていました。

 

そもそもフッ素は、何処か忘れましたが、隔絶された土地の人々が飲んでいた水に多く含まれていて、その土地の人々には虫歯のある人がいなかったことから注目されたのです。

 

ただその土地の人々には奇病が多く発生していました。

 

いつもの通り、医学者と製薬会社はその奇病のことは無視。

 

フッ素を歯に塗布すると虫歯にならない、という側面だけを強調してきたのです。

 

そのことは、ずーっと指摘されてきましたが、利権があるので無視。

 

マスコミも報道しない自由を行使。

 

この後、仮に薬害の裁判になったとしても、伝家の宝刀「当時は分からなかった」で一件落着です。

 

裁判になったとしたら、弁護士も裁判官も医療の素人ですよね。

第三者委員会とか作って、客観的立場とやらで証言するのですが、彼らは全員医学者ですから、自分の身内に不利になる証言などしないんです。

 

裁判になったら、医者医学者製薬会社が必ず勝つんです。

 

全員が製薬会社から直接間接に金品や研究費を貰っています。

末端の町医者まで全員です。

 

仮に車のリコールの裁判があったとして、その弁護士が車会社からお金を貰っていたら大問題ですよね。

許されません。

 

でも医学医療に関してはこれが許されているんです。

 

よく世の中の構造を観察しましょう。

 

もちろん個人レベルでフッ素の歯への塗布でIQが下がったことを論証することも出来ません。

こういった微妙な害が、現在の薬害の主流です。

 

一つ一つの害は小さいんです。

 

でも、あちこちで大量に薬害があるんです。

 

その積み重ねで人間がおかしくなっているんです。

 

医者と薬からは出来るだけ離れましょう。

 

健康寿命を延ばしたければ、整体操法による刺激だけで十分なんです。

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