ブルートゥースのイヤホンありますよね。
無線のイヤホンです。
現在はイヤホンは無線が主流になりました。
「うどん」とか言う人いますね。耳から白いイヤホンが垂れ下がっているのが「うどん」みたいなんでしょうね。
作られた経緯は、音質よりもファッション性を高めようとのことらしいです。
実際試聴しますと、音は良くないです。
音楽をアクセサリーに変換した表象としては評価できるのですが、健康に悪影響な部分は評価できません。
要するに、左右の耳に端末を付けて、その間の脳に電波を通すのは危険ということです。
100%脳に悪影響なのは間違いないのですが、軽微であるということで許されています。
イヤホン自体が耳に悪いのに、さらに脳まで悪くして、そのファッションに何の意味があるのでしょうか。
何時もの通り、ブルートゥースのイヤホンの脳への影響など調べていません。
ちゃんと調べて悪影響が明確になったら、商売あがったりですからです。単純に。
実際、イヤホンだけの話なら脳への影響は軽微なものでしょう。
でも、我々は常に、食品によっても、薬によっても、水道水によっても、情報によっても、身体と精神を攻撃されています。
同時攻撃で健康寿命は確実に縮まります。
IQが下がります。
これは陰謀というより、資本主義の粗暴さによってです。
とりあえずイヤホンで音楽聴きたいなら、無線のは止めて有線のものにしましょう。
視覚的にダサくてもいいじゃないですか。
聴いている音楽が恰好よければいいんです。
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